各周期Tにおける立体振動モード(後続波区間(t=265-500s)を使用,主成分は長周期表面波と考えられる)
ダウンロード(波形とスペクストル:これらのファイルを開くにはMATLABが必要です) 最終更新日:2011/02/08